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シーズン ファイナル@爺ガ岳 [スノーボード]

とうとう今シーズンもファイナルを迎えてしまいました。

昨年は栂池→爺ガ岳で終了でしたが、今年は都合により2日間とも爺ガ岳です。爺でじぃ~っとな。

しかし、今回の3月の連休は土・日という最悪のめぐり合わせ。
金曜日の仕事を終えてからとりあえず名古屋に宿泊し、翌朝一番の列車で信濃大町を目指すしかありません。

名古屋めしは、卵とじラーメンが名物の「萬珍軒」にしました。
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看板まで卵の形にしてあるのは、さすがと言うほかありません。
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卵とじラーメンが運ばれてきました。胡椒のツーンとした香りが食欲をそそります。食べるまでは何が卵とじなのかわかりませんでしたが、ラーメンのスープが卵とじになっています。通常のラーメンスープではなく、和風だし味なので、卵との相性がバッチリです。麺が細目の縮れ麺なのもポイントが高いです。

いや~、まさに でらうま!

調理人たちの身なりがきちんとしているのも、好感が持てます。髪を短く刈り、清潔な白衣に身を包んだ彼らは、厨房も非常にきれいに保っています。世の大勢を占める小汚いラーメン屋とは一線を画する素晴らしい店との出逢いに、大満足の一夜でした。

翌朝一番の列車に乗り、信濃大町には10時20分着。爺ガ岳常連のy谷さんご夫婦が、滑るのを中断してわざわざ迎えに来てくれました。爺に集う人たちは本当に善い人が多いです。これも年に1回は爺ガ岳に来たくなる理由。
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3月下旬だというのに、雪はまだたっぷり。今シーズンまだ1回しか乗ってやっていないMOSS TWFD 155で、まったり流します。TWFD独特の「しなりと粘り」は、春のザラメ雪でも充分楽しませてくれました。

シーズン18日目(たぶん)@ハチ北 [スノーボード]

春休みのうちに自動車学校に通うため、息子が帰省してきました。
無事に運転免許を取得できたので、一緒にハチへ。

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前55°/後50°にしてから調子の出てきたSG FULL CARVE 175 でこの山を滑るのは初めてです。広大なゲレンデなので、快調にとばせます。しかし、南斜面のため、すぐに雪はグズグズとなってしまいました。ならばと、連絡リフトで向こう側のハチ北に移動します。
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同じ山でも南と北でこうも違うかと、あらためて驚かされました。

スカイロードを気持ちよくとばしていると、何やら異様な物体が…

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え? もしかして…

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ふなっしー!?

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うわっ! オーリーした! 

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ていっ!

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グラトリをきれいにキメて、颯爽と去って行きました(呆)

午後からまたハチに戻り、パーク横を滑っていると、今度はガチャピンがレールに入ってました。どうなっとるんじゃ、このゲレンデは!


SGスノーボード試乗会@ユートピアサイオト [スノーボード]

MOSSスノーボード試乗会と同日、珍しくSGのブースも出ていました。

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ふんふん、来季はこんな感じなんですな、カラフルじゃありませんか。
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FULL CARVE はシンプルな青/白ですか。やっぱり僕はオーロラデザインが好きなんだけど、また復活させてくれないかな?
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キッズ用にも力を入れてるみたいですな。
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あれ? もしかして、杉本孝次プロじゃない? 一緒に写真撮ってもらお!
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とっても気さくに応じてくれました。杉本さんといえば、スノーボード歴25年レース歴22年で、いまだに現役としてレースに出場されているレジェンドです。かつてバートンに所属されていた頃から、雑誌やビデオに頻繁に出られ、スノーボードの普及にも尽力されてきた方です。今やSGジャパン代表なのですから、試乗会なんて部下に任せておくこともできるでしょうに、わざわざ出てこられたのでしょうか?
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来季のプレートだそうです。ウェストをシェイプしてみたとのこと。
値段は訊きませんでした。15万前後でしょうから、どうせ買えないし。

MOSSの試乗が終わったら覗きます、と約束してMOSSブースへ。
前記事のようにアルパインボードをたて続けに試乗しました。

昼食後、MOSS SR に試乗しようと思ったら、とんでもなく列ができています。かなり時間がかかりそうなので、SGブースをのぞくことにしました。驚くべきことに、杉本さんが一人で居られました。お話ししてみて分かったのですが、杉本さんってそういう、偉ぶらず飾らない人なのです。部下も連れて来ず、社長自ら現場に出て、汗水垂らしながら顧客に接する、そんな姿勢に頭が下がりました。

この板がとても気になりました。CULT 69 というそうです。
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「シギーさんは、レースを引退してから、自分の乗りたいボードを作ることばかり考えてます。近々スプリットボードも出す予定です。雪が降り続いて普通のアルパインボードじゃ辛い時なんかに、セカンドボードとしてこういうのが欲しいって。前45°/後40°で乗ってみてください。」

バートンのFUSIONによく似ています。ソフトブーツでもハードブーツでも乗れて、ウェスト広めで。乗り味もまったく同じような感じです。驚くべきはその値段。恐る恐る訊いてみたら、11万くらいとのこと。安いじゃないですか! って、感覚が麻痺してる自分が恐い。

もちろんFULL CARVE 163 にも乗ってみました。
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自分の持っている3シーズン前のFULL CARVE よりもややフレックスが堅いかもしれません。滑りがやけにシルキーなので、ソールを替えたのかどうか訊いてみました。「いや、そう言われる方が多いんですけど、ソールはまったく替えていません」とのこと。

ついでにFULL RACE も乗ってみたら? って言っていただけたんですが、自分の脚がもう限界でした。


MOSSスノーボード試乗会@ユートピアサイオト [スノーボード]

今年もサイオトのMOSSスノーボード試乗会に行ってきました。
昨年はフリースタイルボードにばかり試乗したので、今年はアルパインボードだけと決めて乗ってみました。(昨年の記事はこちら

ゲレンデコンディションは、いったん溶けて固まったやや堅めの下地の上にミゾレ雪が数cm降り積もった状態。実は、前日土曜日の晩が今シーズン最後のオールナイトだったので、夕方入りしてナイターを2時間ほど楽しみ、車泊して朝6時の圧雪を待ち、日曜朝イチからまた1時間滑っていますので、足には少し疲労が溜まった状態です。

出番を待つアルパインボードの面々。
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PANTERAのすぐ後ろにあるのが今季新たに加わったスノーボードクロス用のSRという板です。ノーズが取って付けたほど上反っていて、知らずに見たら「折っちまったのか、気の毒に」って思われるくらい異様なスタイルです。ブースに居られたミスターE(ひろしま県民の森スクール校長でA級インストラクター)によれば、「体軸を傾けると怖いくらい曲がってしまう」そうです。

とりあえず、昨年は乗れなかったRAYSに乗ってみました。
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デッキの下地が白から木目になっています。ウッドにクリア塗装してあるのかと思ったら、木目のプリントでしたorz 脚力が弱くて板を思いっきり踏めない人でも楽にカーヴィングできるレースボード、というのがウリのようです。ノーズがケツのように割れているのは、そのためなのでしょうか? 確かにそんなに踏まなくても雪面をガッツリ噛んでくれます。もっと柔らかいのかと思っていましたが、フルメタルのためフレックスは堅めです。試乗したのは159cmでしたが、私の体格(178cm、75kg)なら長板の方がマッチすると思います。

次は、ダブルメタルになって凄く評判の良いPANTERAです。
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写真では黒っぽく見えますが、実際はグレーがかった濃紺で、中央部の豹柄と共にヨーロッパ製の高級なコートを思わせるような、とても上品なデッキデザインです。ノーズにプリントされたMのイニシャルもデザインされていて、この板にかけるMOSSの意欲が並々ならぬことを感じさせます(モトローラのマークに似てなくもないですが)。
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たしかにメタルが上下に入っていることがわかります。これは乗り心地にも顕著に表れていて、荒れたバーンを滑っても板の振動がうまく吸収され、脚への負担を和らげてくれます。ミスターEが絶賛されていた意味がよくわかりました。「178が特にいい!」、たしかにそう思います。ゲレンデクルージングなら178cmがベストバランスでしょうね。いわばセダンの乗り心地です。RAYSはさしずめ2シーターでしょうか?

もちろん、定番のKATANAにも乗りました。
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これまた木目調のデッキデザインです。好きですなあ、木目調が。スノースティックでのナチュラルウッドデザインのヒットが頭にあるのでしょうか? 個人的には、これまでのような漆風とか金箔風のデザインが好きなんですけどね。乗り味はオーソドックスそのもの。これまでと何ら変わることはありません。それでいいんです、あえて変えないことも必要なんです。

ミスターEがPANTERA 178で一緒に滑ってくれました。
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斜度25°ほどの中斜面で、けっこう荒れているバーンだというのに、Eさんったら板の性能を試すべく、わざとギュンギュン回したり、はてまたフェイキーしたり、いやもう驚くの通り越して呆れました。

降りたところで「SRも乗ってみますか?」と言ってくれたのですが、立て続けに試乗して脚にきていたので、ひとまず早めの昼食を食べてから試してみることにしました。ところが、この選択がSRに乗る機会を失わせることになります。(次の記事に続く)

試乗はしませんでしたが、スノースティックはとってもカラフルになってました。
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